top of page
Travelog
December 2014
Nihonkai side
去る者を追う旅
2014-12/18
凍えそうな顔のE231系で
地元から東京駅へ

東京駅から
あさまに乗る
2014-12/18
E7系を体感する。
高崎まで

E7系が
入線する
2014-12/18
新型車両にわくわくする

まずは高崎まで
ひとっ走り
2014-12/18
雪をかぶった山が見える

パンタグラフの
影を追う
2014-12/18
E7系には遮音カバーがない

あさまを降りる
長野方面へ去る
2014-12/18 高崎駅
ワンモーションフォルムがかっこいい。

乗り継ぎの
上越新幹線
2014-12/18
E4系が入線する

ポルシェみたいな
目がかわいい
2014-12/18
E4系、黄色帯が懐かしい。

雪国に入って
2014-12/18
雪景色が広がる

つなげよう、
日本。
2014-12/18
新幹線の車体にラッピングが。

越後湯沢
について
2014-12/18
8両が切り離される

ホームの外は
雪国
2014-12/18 越後湯沢
厳しい冬

はくたか号へ
2014-12/18
たぶんいまはないだろう
案内サイン

スノーラビットは愛されていた
2014-12/18
感謝の飾り付けがされていた

雪のため、運休の文字
2014-12/18
上越線の一部列車が運休し、戸惑う人々の姿

雪の越後湯沢
2014-12/18
はくたか号は車両の工面が大変で、
乗る予定の車両も変更になった。

門司へ向かう
EH500
2014-12/18
これだけ雪をかぶっていたら
動けない。

運転を断念
2014-12/18
車体に積もった雪がすごい。

乗った
はくたか号
2014-12/18
金沢をめざす。

越後湯沢の
こ線橋から
2014-12/18
一面雪

冬の日本海側は
切ない
2014-12/18
はくたか号の車窓

特急街道
2014-12/18
はくたかとすれ違う

雪国をひた走る
はくたかが
懐かしい。
2014-12/18
現代の鉄道は優しい。
過酷な外環境をものともせず
走る、そして快適な車内。

旅は
インプット
2014-12/18
旅は息抜きでもあるが、
大事なインプットだと思っている。

19D旧塗装が
多い。
2014-12/18
貨物列車のコンテナに注目したい。

金沢に到着
2014-12/18
681系スノーラビットはくたか
とお別れ

金沢駅
鼓門
2014-12/18
人影も疎ら

兼六園を
訪問
2014-12/18
雪吊りがうつくしい。

雪吊り
2014-12/18
兼六園をふらつく

ブルーシールの
アイスクリームを連想させる
2014-12/18
バス停

トワイライトが
来るらしい。
2014-12/18
金沢駅で写真を撮ることに

トワイライト
乗りたかった。
2014-12/18
金沢駅にて

高岡をめざす
2014-12/18
急行型車両に乗って

連結部分
2014-12/18
高岡へむかう普通列車にて

475系の
デッキから
2014-12/18
高岡へむかう普通列車にて

モーター音が
響く
2014-12/18
高岡へむかう普通列車にて

高岡で万葉線
を見る
2014-12/18
大学の教授がデザインした。
赤が映える車体

有人改札
2014-12/18
北陸本線の風景

521系に
惚れる
2014-12/18 高岡駅
521系2次車は質実剛健としていて
頼もしい。雪国の車両と感じた。

城端線
2014-12/18 高岡駅
キハ40系も頼もしい。

521系
2014-12/18 高岡駅
現在はあいの風とやま鉄道となっている

サンダーバードで富山に
2014-12/18 高岡ー富山
短区間だが特急にのって

富山の路面電車
居酒屋の
軒先から
2014-12/18 富山市内
初日は富山に泊まった。

富山
ライトレールに
乗る。
2014-12/19
ユニトラムでおなじみ。

近代的な車内
2014-12/19
終点まで行った。

ライトレール
かわいい。
2014-12/19 富山ライトレール
ヨットハーバーを行く。

どことなく
猫感のある顔
2014-12/19 富山ライトレール
行き違い。

ラッピング車も
いた
2014-12/19 富山ライトレール
雪のラッピングを施された車両

北陸銀行
2014-12/19
懐かしい街並み。

白えび丼
2014-12/19 富山駅
お昼ご飯

富山地方鉄道を
覗く
2014-12/19 富山駅
レッドアローだ

ふたたびJR
2014-12/19 富山駅
特急北越に乗る

富山駅
2014-12/19 富山駅
駅弁を買ってホームをうろつく

521系の隣には
しらさぎ
2014-12/19 富山駅
521系を見る

急行型も
2014-12/19 富山駅
475系?

北越入線
2014-12/19 富山駅
485系 T18編成

おいしい駅弁
2014-12/19 特急北越
地ビールも旅気分を上げる

親不知
のあたり?
2014-12/19 特急北越
海が近い

日本海を眺める
2014-12/19 特急北越
穏やかじゃない海

115系と
待ち合わせ
2014-12/19 特急北越
直流区間にはいったか

車内の感じ
2014-12/19 特急北越
アコモデーションが更新されている

洗面所の窓から
2014-12/19 特急北越
街に近づいてきた。

新潟について
2014-12/19 新潟駅
485系は回送電車に

新潟駅
2014-12/19 新潟駅
駅名標

3000番台
2014-12/19 新潟駅
この485系も乗りたかった。

E129系
2014-12/19 新潟駅
JR東日本の次世代地方用直流電車は
POPな味付け

115系で
新津へ
2014-12/19
115系に乗る。

ポイントには
スプリンクラー
2014-12/19
雪国の鉄道の前面展望に気づきを

鉄道の要衝
新津
2014-12/19
乗り換え。

鉄道の要衝
新津
2014-12/19
乗り換え。

迫る夜
ローカルで行く
2014-12/19
乗り換える。

磐越西線へ
2014-12/19
ディーゼルカーに高まる

このスタイルが
旅情
2014-12/19
旅は続く。
なぜ新潟から新幹線で戻れば早いのに
遠回りをするのか。
そんなことはおいてきた。

乗務員室を覗く
2014-12/19
鉄道好きは運転台が見たい。
そういう生き物。

後面展望も
いいじゃないか
2014-12/19
コートをかけていた車掌さんに
たのんでどかしてもらった。
わがままな客だ。

列車交換
2014-12/19
下り列車と行違う

夜風をあびて
2014-12/19
ディーゼルカーは
雪の中を進む。

室内の灯りが
雪を照らす。
2014-12/19
無事に目的地に着くことを願い、
揺られる。

会津が近い
2014-12/19
喜多方

只見線が佇む
2014-12/19
ローカル線の風景も変わるだろう

会津若松駅
2014-12/19
旅も終わりが見えてきた。

719系にのる
2014-12/19
郡山をめざす。

郡山につく
家は遠い
2014-12/19
郡山駅

やまびこで
宇都宮まで
2014-12/19
郡山駅

宇都宮まで乗る。
2014-12/19
旅の記録はここまでとなります。
ありがとうございました。

bottom of page